カテゴリー「伊豆諸島/八丈島」の46件の記事

2007年12月 4日 (火)

目当てはこれか……

2007_1201hatijo20030 魚でも島寿司でも島焼酎でもなく、目的は八丈小島なのかもしれない。八丈島・大賀郷永郷あたりからの眺め。

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2007年12月 3日 (月)

焼き魚が食いたくて

ANA機は島の東からアプローチ。右奥に見えるのが八丈小島。2007_1201hatijo20008_2

この島にリピートするようになったのは、なぜだろう。2007_1201hatijo20011

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2007年12月 2日 (日)

ひさびさに見た

2007_1201hatijo20034八丈島、藍ヶ江港にある足湯「きらめき」から。

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2007年12月 1日 (土)

貪るヤギと、哲学するヤギ

2007_1201hatijo20017 向かいにあるのは八丈小島。

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2007年10月22日 (月)

また来る八丈島

われわれの帰りの便となる羽田からの2便がぶじ到着。結局、本格的な凧揚げができなかったのは心残りだが、メンバーに再会できたからよしとしよう。Kさん、Oさん、Yさん、ありがとう。また、誘いますね。八丈島オフの項、おしまい。2007_1014hatijo_kite0041

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2007年10月21日 (日)

八丈小島に沈む夕陽

晴れていれば、こんなにすごい夕陽が見れたのに……2026

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ホットドックは八丈島

こんなに手の込んだホットドックを見るのは久々だ。 八丈島ではホットドック! ついビールを頼みたくなる。2007_1013hatijo_kite0055

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2007年10月20日 (土)

裏見ケ滝温泉

2007_1014hatijo_kite0039無料の露天風呂、裏見ケ滝温泉(中之郷自治会管理)。水着着用のこと。 2007_1014hatijo_kite0040

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島寿司

島寿司は、すし屋でなく、民宿で食したい。Simazusi_2

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2007年10月19日 (金)

サーファーがいない汐間海岸

昨日のサーフスポット、汐間海岸にはサーファーの姿はなかった。さすが八丈島に来るサーファーはモラルがある。

2007_1013hatijo_kite0061野次馬のように荒れる海を見物しに行く、ぼくたちの方が「ヤバイ」やつらである。

島のどん詰まりにある汐間海岸、そのまたどん詰まりに滝があることを初めて知った。

2007_1013hatijo_kite0056

この断崖下の海岸つたいに、さらに奥に行ってみたい気もするが。

体を鍛えておくことにしよう。

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2007年10月18日 (木)

大荒れの海

翌日は、一転して大荒れの天気。 写真は底土港。凧を揚げるどころの状況でない。2007_1013hatijo_kite0049_3

八丈島空港に行くと、2便は上空に来たものの羽田に引き返し、欠航。「島流し」になりそうな青組マイレージ修行僧が何人かいた。 2007_1013hatijo_kite0048

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2007年10月17日 (水)

風を探して、八丈島(2)

八丈島のどん詰まりある末吉、そこから断崖下に広がる汐間海岸はサーフスポットである。下は砂地でなくリーフであるため、ボードからソフトランディングできないと血塗れになる。2007_1013hatijo_kite0021

ここに集まるサーファーたちは相当は熟練者である。さすが、いい波が押し寄せる。思わず、見とれてしまった。2007_1013hatijo_kite0025

しかし、海岸間際の風は極端に変化するので、凧揚げにはふさわしくないなどと納得させて、「絶景浴」へ。2007_1013hatijo_kite0031

集落の高台にある温泉施設「みはらしの湯」に向かう。この露天風呂で(裸で)、凧を揚げたら気持ちいいことだろう。2007_1013hatijo_kite0041

そして中之郷、宿近くにある藍ヶ江港 での夕陽。一度、今年3月、バイオカイト300メートルを達成したのがここだ。

ここにできた足湯「きらめき」からの眺めは完璧である。太平洋を一望、晴れていれば“絶海の孤島”と呼ぶしかない青ヶ島が見える。足湯など、面白半分で浸かっていたのだが、ここでは眺めがいいため15分、20分と浸かっていることができる。足がことのほか温まり全身がポカポカ状態、汗をかくのは初めての体験だった。

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プチ離島気分に

この日の宿、中之郷にある「あしたば荘」は評判どおり、メシが美味かった。 とくに、焼き魚の焼き具合が絶妙。「ゆんたく」騒ぎすぎたかも、反省しきり。2007_1013hatijo_kite0046

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2007年10月16日 (火)

タニワタリ

これは「オオタニワタリ」ではない。葉に厚みがなく細長く見えるのが「タニワタリ」。八丈島のヒトは、食する習慣がないという。2007_1013hatijo_kite0047

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風を探して、八丈島(1)

いい風吹く場所探して島めぐり――、などと書くとかっこいいが、実は物見遊山にすぎないのだ(笑)。まずは、八丈富士ふもとにあるふれあい牧場の展望台へ。2007_1013hatijo_kite0011_4

たたずむのは、名古屋から駆けつけてくれた高那崎凧揚げ隊メンバーのK嬢。ここからは、八丈島空港の滑走路が見下ろせる。2007_1013hatijo_kite0010_2

その後、八丈名所のひとつ陣屋跡、玉石垣のある大賀郷・大里集落を徘徊する。2007_1013hatijo_kite0015

この日は夏日、暑くTシャツに着替えたいほど。ビーチサンダル(島ゾウリ)を持って来なかったことを、全員が後悔した。2007_1013hatijo_kite0018

ビュースポット、大阪トンネルの手前でクルマを停め、八丈小島を拝んだ。天気予報では晴れ時々曇りというものの、陽ざしはいまひとつ。

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2007年10月15日 (月)

八丈小島を前に“年季ダコ”

波照間、竹富、与那国など八重山の風を浴びた年季の入ったマイカイトを揚げるのは、Oさん。埼玉からの参加。 つい前日、八重山(竹富島)から戻ったばかり。

南原千畳岩にて。向かいに見えるのは「美形の」八丈小島。2007_1014hatijo_kite0028

風が強く、用意したハイテク凧(バイオカイト)は今回も揚げることができず。無念……。2007_1014hatijo_kite0015

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2007年10月14日 (日)

女島(八丈島)へ

高那崎凧揚げ隊の八丈島オフ。参加者はいないだろうなと思ったが、参加者は計4名。2007_1013hatijo_kite0002

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2007年9月30日 (日)

高那崎凧揚げ隊、八丈島OFF、10/13(土)~10/14(日)

日本の最南端、波照間島で凧を揚げようということで結成された「高那崎凧揚げ隊」の八丈島合宿が行われることになりました。10/13日(土)~10/14日(日)

参加希望の隊員あるいは、凧揚げをしたい方、温泉に浸かりたい方、島焼酎と島すし・さかなを味わいたい方など、関心ある方は連絡ください。詳細はメールします。Kirisima200612

本文と写真はまったく関係ありません。八丈島ポータルサイト

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2007年3月27日 (火)

明日葉うどん

Dscf3051_2 「明日葉うどん」を食って、八丈島空港へ。

明日葉をうどん粉に練りこんだというこの明日葉うどん、麺はいいのだが、つゆはというと、関東でよく出会ううどんのように、出汁が効いていない。いい素材を使っているのにもったいない。

日本の東側――信州以北――の地、どうも味噌や醤油に頼りすぎているような……

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2007年3月26日 (月)

藍ヶ江港にて―追記

Dscf3037_2 追記:カイトは無事、回収することができた。このカイトの性能、たいしたものだ。

いよいよ来月は、波照間島で500メートル超に挑戦することになる。

  • ところで、リールを握る本人はというと、港に寝ころがり、生ビールが飲みたそうな顔をしていた。

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藍ヶ江港にて―300メートル!

リールに用意した糸の長さは300メートル。間もなく糸がなくなる……Dscf3015

ついに300メートルの糸は伸びきった。上昇角は45度以上。そこで記念撮影。Dscf3014

あとは、無事に回収できるかどうかだ。1機、1万ウン千円 もするものを、ここで失ってはシャレにもならない――

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2007年3月25日 (日)

藍ヶ江港にて―250メートル超え

翼幅2メートルのカイトも、このあたりになると、点にしか見えない。いったん視界から逃すと、見つけるのが難しい。Dscf3009

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玉石浜(藍ヶ江港)

藍ヶ江港わきにある海水浴場から東に伸びる玉石浜。真向かいには青ヶ島が浮かぶ、距離は70キロ。

Dscf3038

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2007年3月24日 (土)

藍ヶ江港にて―遠ざかるカイト

Dscf3029 リールのロックを解除し、糸が繰り出るフリーな状態にすると、凧はどんどん遠ざかっていく。Dscf3020_4 上昇角は緩やか。

頃合いをみて、ロックしてリールを巻くと、凧は徐々に上昇、上昇角が大きくなる。その後、再びロックを解除……Dscf3016

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藍ヶ江港にて―様子見

Dscf3031_2

八丈島の南にある藍ヶ江港(中之郷)で、海風に挑戦。しかし凪。

カイトはしばらく風の様子をうかがう(写真上、高度は20メートルくらい)。

Dscf3030

そして、テイクオフ……(写真下、50メートルを突破)。

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2007年3月23日 (金)

八丈島、怨讐の温泉

温泉マニアとして八丈島にある温泉で評価できるのは、中之郷温泉「やすらぎの湯」、洞輪沢温泉、裏見ヶ滝温泉の3つ。どれも泉質もよく、掛け流しである。このうち裏見ヶ滝温泉だけが露天である。名前の通り滝が見下ろせる。Dscf3046

裏見ヶ滝(うらみがたき)――。変換すると表れたのが、「怨み仇」。流人の島ならではの怨讐が残っていそう。入浴料は無料、水着着用のこと。2007_03190050 

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もしかしてオオタニワタリ?

八丈島には本場の青ヶ島から移植されたオオタニワタリがある、という話を島のおばさんから聞いていた。Dscf3048 裏見ヶ滝温泉の入り口に生えているのが、それではないかと確認しに行くと違った。新芽の出方が微妙に違うのだ。

勝手に摘んで持ち帰っていたら、食中毒になっていただろう。

ちなみにオオタニワタリ、八丈島では食する習慣はない。

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2007年3月22日 (木)

さらに上昇

この日、リールに巻かれた糸の長さは300メートル。写真は高度200メートルあたり。もうこのあたりになると、翼幅が2メートルあっても点にしか見えなくなる。2007_03190011

「明日はもっと高く揚げるぞ」。200メートルをすこし過ぎたところで“揚げ止め”とすることにした。温泉(中之郷温泉「やすらぎの湯」)に浸かった後での、凧揚げだったので体が冷えてきたからだ。結果、後日、風邪をひくことになった。

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急上昇

このカイト、糸を伸ばすと、緩やかな角度でゆるゆる揚がり、固定したり糸を巻くと、上昇角が大きくなる。糸を伸ばし、しばらくして固定・巻取り――という作業を繰り返していると、そうとうな高度までいくことが分かった。2007_03190009

写真は(おそらく)高度150メートルほど。

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2007年3月21日 (水)

テイクオフ

夕暮れの空に、揚がりはじめたカイト。このあたりから、気流が乱れない50メートル以上の高度に、いかに早くもっていくかが技量のみせどころだとか。2007_03190007_2

そしてテイクオフ、糸はどんどん引き出されていく。

【写真の背景にあるのは八丈・三原山】

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風を待つ

翼幅200センチ、丈74センチのハクトウワシ。風を拾うまでがたいへんだ。 2007_03190006_3

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2007年3月20日 (火)

八丈島遠征、全員“修行僧”?

上級者向けの「1000メートルは揚がるという凧」を調達したので試験を兼ねて、再び八丈島へ。それと温泉に浸かるのが目的であって、決してマイレージ目当ての“修行”ではない。2007_03190015

前日、空席があったのは大島乗り継ぎの八丈島行きだけ(ANA843便、同849便)。

大島空港で搭乗待合室に通される。滑走路の向こうには伊豆半島南部の山並みが広がる。

羽田―大島―八丈島の路線は、修行僧たちの聖地である。失礼ながら、搭乗を待つ人全員が、修行僧に見えてきてしまう(笑)。2007_03190005

大島の滞在時間は30分弱、これこそ修行僧の間でいわれる「大島タッチ」ではないか。いつか、観光で訪れないといけない。

西側へ旋回した後、八丈島空港に到着、この機材(B737-500)は羽田直行の826便になる。乗り継ぎに急ぐ修行僧が10人ほどいた。眉間に皺をしているようだが、とても楽しげである。嫉妬してしまう。「島すし」は、あとから来る人のためにとっておこう。

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2007年2月25日 (日)

“修行僧”が多い大島経由便

八丈島からの帰りは、大島経由の羽田行き。これで2レグ。前方座席にマイレージ修行僧と思える人を何人か見かけた。那覇-石垣線で使われる機材、B737-500(通称・スーパードルフィン)と同じ。Dscf2970_2何日か後、石垣線に使われているはずだ。

写真は大島空港で。

強風が去ったあと無事着陸。B737-500はもっと南の島を飛んでいた方が似合うと思う。

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2007年2月24日 (土)

美人の横顔

八丈小島を別の角度から。大賀郷の南原千畳岩海岸から。2019_1

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2007年2月23日 (金)

くさやを狙う八丈猫

囲炉裏では、くさやが焼かれている。ガーデン荘の飼い猫は、島人と同じように、これが大好物のようだ。Dscf2943

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くさや、飛魚の干物、マンゴー、赤ワイン…

中之郷にある民宿、ガーデン荘。ここ泊まるのは2回目だが、これからは八丈島の定宿となりそうだ。食事のとき、女将(おばさん)とインテリおじさんの間でかわされる遣り取りがおかしい。Dscf2969

夕食には、づけの島寿司をはじめ、島唐辛子【写真上】があうサシミや焼き魚や、明日葉の天ぷらなど、地のものを使った料理が出てくる。特筆なのは沖縄・八重山の離島の宿でよくあるように、島焼酎が飲み放題なこと。 そして同宿したひととの“ゆんたく”。

この日、料理とは別に――おそらく自分が飲みたかったからなのだろう――女将は、できたてホヤホヤのムロ鯵のくさや【写真下】、飛魚の一夜干し、季節に10個も出荷できないというという特製のマンゴー、はたまた焼酎にあきると赤ワインまでふるまってくれた。この夜は、飲み食いし過ぎた。Dscf2967

深夜から朝方にかけて嵐のような天気が。当然、強雨風のため、羽田発の1便は欠航した。

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2007年2月22日 (木)

廃墟、南国温泉ホテル

「南国温泉ホテル前」というバス亭が、洞輪沢から、みはらしの湯に向かう途中にある。営業をやめてからずいぶんになるが、停留所の名前はそのままだ。

Dscf2951ここを椎名誠氏はたいそう気に入っていたようで、彼のエッセイや小説に、あまり営業に熱心でない夫妻が経営する宿としてたびたび登場する。建物は廃墟になり、太平洋を眺める露天風呂も朽ち果てていた。

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2007年2月21日 (水)

流人気分を満喫するなら

流人気分を味わいたいなら、北西部にある大賀郷永郷あたりに、ぜひ一人で訪ねたい。寂しくなること、そして癒されることまちがいなし。八丈小島の島影は欠かせない。Shouhatijou

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2007年2月20日 (火)

海中温泉はこのあたりにあるのだが……

Dscf2945_1 海中からこんこんと湧き出す温泉――汐間温泉。サーファーがいる場所から近い海岸にあるのだが。今回も、干潮時に訪れることができなかった。

しかたなく、洞輪沢(ぼらわさわ)漁港に引き返す。宿で知り合った熱烈な八丈島・温泉リピーターのSさんと、漁港わきにある洞輪沢温泉【写真下】と、「みはらしの湯」(末吉道ヶ沢温泉)に浸かった。

なんとSさん、みはらしの湯の露天で4、5時間すごすこともあるらしい。確かに絶景で、かなたにも島影は見えず“絶海の孤島気分”を味わうにはたまらない環境にある。Borawasawa

※追記:洞輪沢温泉は入浴料無料、末吉の集落で管理されている。東北や九州にある集落で管理される温泉のようで、八丈島にある温泉なかで一番好きだ。動力による湧出だが、投入口は間欠泉のように唸りをあげる。

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サーフスポット汐間海岸

Dscf2947_1海は荒れ気味。玉石がころがる海岸だから、失敗すれば大ケガだ。達人サーファーが集う。

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2007年2月19日 (月)

高度150メートル

Dscf2953ロッドに装着されたリールから繰り出されたGFRP製の凧糸は、150メートル以上。揚がりはじめた当初は緩やかな角度だったが、見る見るうちに頭上に迫る。地表からほぼ直角に近い状態に。

しかも、動きは安定し、空中の一点にはりついているよう。 凧糸にはたるみがない。

それ以上に糸を伸ばそうとすると、凧は激しく左右に動きだした。このとき、150メートル上空より上では、まったく別の風が吹いていたのだろう。Dscf2956

このカイト、優れものであることを実感した。500メートル揚がるという宣伝文句は信じていなかったが、風の状態しだいでは高度500メートルに到達することができるだろう。

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2007年2月18日 (日)

やっぱ、凧揚げは校庭で

八丈島の宿・ガーデン荘の隣にある中之郷小学校、おばさん経由で校庭で凧揚げをすることを許しをえる。100年以上もの歴史があるこの学校、近隣の小学校に統合され、廃校になるという。Dscf2964

校庭ではじめは苦労していたハクトウワシ(翼幅200cm、丈74cm)。引き出された凧糸が10メートルを越えると、凧は自ら風を拾い上昇し始めた。Dscf2962

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2007年2月17日 (土)

高那崎・凧揚げ隊、八丈島へ

Dscf2935 1月に届いたハイテク凧(バイオカイト)を試すため八丈島へ。ANA(ANK)が運航する羽田―八丈島線、1日前までに払い込みさえすればいつでも片道1万円という航空運賃が魅力だ。島には本物の温泉もある。

箱根に行き塩素泉・循環温泉でマグロの刺身や茶碗蒸しが夕食に出されるようなボッタクリ旅館に泊まるくらいなら、八丈島に渡ったほうがリスクはすくない。八丈小島【写真下の後にある山】にも会えるし……。難点は、飛行機が欠航になる確率が異常に高いことだ。Dscf2940

到着した日、欠航した便はなかったものの八丈小島が見える南原千畳敷にくると、低気圧が接近中、嵐のなかにいるようだ。風が強すぎて、揚げることができない。揚げれば、いっきょに分解されてしまうことだろう。

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2006年9月13日 (水)

幻の汐間温泉を探して

(八丈島の)汐間海岸に湧く汐間温泉は、夏の干潮時にしか浸かれないという“幻の温泉”である。

洞輪沢温泉からゲートを越え断崖沿いに行くと、海に漂うサーファーの姿が見えてくる。汐間海岸である。ここは玉石がころがる。ここを訪れるサーファーたちは、そうとうな上級者であるはず。

2003

汐間温泉の場所を達人サーファーに尋ねると、洞輪沢の方を指さす。

「あのへんだと思いますよ。毎週来てますけど、浸かってるいるヒトの姿、見たことないですよ」と言った。

来た道を戻ると、海岸に下りる階段がある。そこに「汐間温泉」と書かれたボロボロの看板があるではないか。四半世紀前のものではなかろうか。

海岸に下り、直下から湧き出す温泉を探そうとするが。玉石にサンダルでは危ない。完全装備してこなかったことを後悔する。しかも波も荒い。

即、撤収(なんて根性なしなのだろう!)だいだいの位置をつかめたことだけで満足する。つぎは干潮のときに来よう。

2009

このあと中之郷温泉 「やすらぎの湯」、裏見ケ滝温泉に浸かりいい気分になった。

やすらぎの湯からは東京都の絶海の孤島、青ヶ島の島影がくっきり見えた。渡ってみたい島のひとつである。

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2006年9月11日 (月)

超美人

八丈小島――八丈島の西7.5キロに浮かぶ無人島。“彼女”に会うために、八丈島に来たわけではなく、温泉に浸かりに来た。

しかし、何度見ても惚れ惚れしてしまう美形(美人)な島だ。この島を見ていると、横にいる連れ合いの存在を、つい忘れてしまう。

2026

さて肝心な温泉だが、未湯だった島南東部にある洞輪沢(ぼらわさわ)温泉に入り満足。星2つ。

汐間温泉を見つけることができなかったが、次回の楽しみにしようというのはウソで、また“彼女”に会いに来る。

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2006年4月 4日 (火)

八丈小島に恋をして

2004_12050029

均整のとれた体つき、絶妙な二等辺三角形の島影――、この“美形”な島は八丈小島である。かなりの「美人」だ。

かつて鳥打(とりうち)、宇津木(うつき)という二つの集落があり最盛期には500人ほどが住んでいたが、1969年6月に島民の移住が終わると、無人の島になった。いまでは、週末にチャーター船で、釣り客や廃村(廃墟)マニアが訪ねるだけという。

羽田からの滞空時間は約20分、上昇したらもう着陸体勢に入る。八丈富士と三原山の間に東西へ延びる八丈島空港は、外洋性の気候による強風にさらされたり、濃い霧が発生しやすいため、飛行機の欠航率が異常に高い。

温泉マニアを満足させる離島となると、屋久島の「湯泊温泉」やトカラ列島・諏訪之瀬島にある「作地温泉」など数少ないのだが、この島にも地味ながらいい湯がある。

(★は5つが最高、あくまで泉質にこだわり、宿としての評価でない。以下はすべて日帰り入浴施設)

樫立向里温泉「ふれあいの湯」

=循環系=(2004年12月03日)

裏見ヶ滝温泉(露天風呂)★

=無料、水着着用=(2004年12月03日、2005年11月14日、2005年11月14日)

中之郷温泉「やすらぎの湯」★

(2004年12月03日、2005年11月14日

ゆとりの湯 「ザブーン」

=循環系、源泉は裏見ヶ滝温泉と同じ=(2004年12月03日、2005年11月14日

洞輪沢(ぼらわざわ)温泉★

=洞輪沢漁港に隣接、無料、湧出音がすごい!=(2005年11月14日)

末吉道ケ沢温泉「みはらしの湯」

=循環系=(2004年12月03日、2005年11月14日、2005年11月14日)

汐間温泉*未湯

=野天、夏の干潮時にしか浸かれない=

2004_12050004 

末吉道ケ沢温泉「みはらしの湯」から、循環だが眺めがいいから許そう

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