カテゴリー「九州/鹿児島・ヨロン島」の24件の記事

2008年10月 4日 (土)

ホラ貝、兵糧攻め

生きた大きなホラ貝が、網に入れられ海水のなかに吊るされていた。決してSMではない。海人のニイニイが言うには、兵糧攻めにして中身が外へ出てくるのを待っているのだという。装飾品として磨くと、かなりの値段がつくらしい。そういえば昔、各家庭の応接間に、ホラ貝の置物が大切そうに飾られていたことを思いだした。(ヨロン島・皆田海岸で)Yri0063

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超古代大陸との接点か

ヨロン島の「十五夜踊り」で使われる仮面。豊穣を願う沖縄、八重山にあるミルクにあたるものだろうが、顔立ちがまるで違う。秋田のなまはげのようにも見えるが、1万2000年前まで南太平洋にあったというムー大陸に由来するものだろうと、勝手に決めこむ。 レムリア大陸だったら、もっと妄想が膨らむ。Yri0008

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2008年10月 3日 (金)

ヨロンガエル

宇勝漁港のわきにある食事処、島の味八郎の入口にいたカエル。
ここはヨロン島の最北にある。この八郎、昼の営業は12時からだが、午前10時前から掃除が行われていた。
おまかせランチ(1500円)と八郎スペシャル(2500円)を注文。さすが、皇室(高円宮憲仁親王)が島を訪れたときに食されたところだけあって、料理は丁寧に作ってある。
値も張るが、窓からは沖永良部の島影が。景観料と思えば高くない。Yri0112

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かりゆしバンド

夕食後、宿のネエネエに茶花銀座まで送ってもらう。そして民謡酒場かりゆしで、島焼酎有泉を飲みながらかりゆしバンドのライブ。途中、カチャーシーが始まり、汗まみれになる。「ここは琉球なんだ」と、納得させられる。Yria0033

帰りは島のタクシーで宿へ。4人で乗って料金は千円ほど、申し訳なくなるほど。

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2008年10月 2日 (木)

夕陽に映える飛行機雲

沖の漁火 夜釣の舟か 大島通いの定期船
離れ小島のヨロン島
離れ小島のヨロン島(『与論島慕情』二番)

宿の庭からの夕陽。周囲は砂糖キビ畑。
ここは海沿いでないため夜釣りの舟も、定期船も見ることができなかったが、(おそらく)那覇空港から内地へ向かう飛行機の雲を見ることができたので満足だった。この宿「楽園荘」、当たりだった。Yri0163

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ヨロンバッタ

クルマのフロントガラスに飛んできたバッタ。 名づけて、仮面ライダーヨロンbleahYria0024

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2008年10月 1日 (水)

「腰掛便器の使い方」

なんとも懐かしい。トイレ内の写真など撮りたくないが、ヨロン島で、ひさびさに目にしたので、写真に収めたくなった。東陶機器(現・TOTO)の洋式便器の使い方、昔はどこの家のトイレにも貼ってあったっけ。 ことわっておけば、ぼくは決して、便器マニアではない。Yri0004

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与論空港へファイナルアプロ-チ

ヨロンへは、鹿児島から(赤組の)JAC便が1往復、那覇から(赤組の)RAC便が3往復、このほか沖永良部経由の奄美大島行きの便(JAC)が運航されている。「また、欠航か」――。欠航率が高い鹿児島からの直行便に、島の人は頼っていない。あくまで生活路線は那覇便ようである。(写真、沖縄本島の北端にある辺土岬、中間あたりには、かつてヤマトと沖縄を隔てた北緯27度線がある) Yri0087

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2008年9月29日 (月)

19/60、制覇ならず

Yri0122_3 昼食をとるため茶花に戻って、ギリシャ風の「海カフェ」というミーハーな店でピザを注文。クルマのためワインが飲めないのが辛い。
この後は反時計周りに、
⑦宇勝海岸⇒⑧メーラビーチ⇒⑨品覇海岸(左写真)⇒⑩ウドノスビーチ⇒⑪茶花海岸⇒⑫兼母海岸⇒⑬パラダイスビーチ⇒⑭トモリ海岸(?)⇒⑮ハキビナ海岸⇒⑯前浜海岸⇒⑰赤崎海岸⇒⑱シ-マンズビーチ⇒⑲百合が浜

――これでも、名がついた3海岸は行きつけていない。はたして、この島にはいくつのビーチがあるのか、60はあるというのだが……。次回の楽しみにとっておこう。

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メーラビーチ

宇勝海岸の西にあるメーラビーチ。道路はどんづまり。岩場の向こうに見えるのはプリシアリゾート。Yri0119

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2008年9月28日 (日)

島の海岸めぐり 6/60

この日、午前は北から時計周りに、
①寺崎海岸⇒②黒花海岸⇒③皆田海岸⇒④船倉海岸⇒⑤クリスタルビーチ⇒⑥大金久海岸Yri0058
(写真は皆田海岸から、日本三景のひとつ松島が南国に移動してきたかのよう)

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聖地わきにあった小さな砂浜

船倉海岸は、皆田海岸とクリスタルビーチ(大金久海岸)の間にある。名前のある海岸のなかで最も小さい。
入口にある聖地でお祈りをしてから、海岸へ。Yri0066

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丸みがない風車

ヨロン島の南東部にある前浜海岸は日本海のよう。島唯一の風車が見下ろしている。
この九州電力の風車は、沖縄にあるものと違い、丸みがなく直線的である。Yri0096

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2008年9月27日 (土)

ヨロン猫

キビ畑から顔を出した子猫2匹。お母さん猫は右側にいる。

100円ショップも兼ねた島のスーパー、トップスの駐車場で。Yri0158

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2008年9月26日 (金)

台風一過、寺崎海岸

蛇味と太鼓で 一夜は明ける 与論献捧 大盃で
あつい人情のヨロン島
あつい人情のヨロン島~♪(『与論島慕情』三番)

Yri0043台風による豪雨のため三線や与論献捧どころでなかったが、 翌日は一転、台風一過。まずは一湯目でなく、一海岸目は寺崎海岸。島の北にあり、ヤマト(鹿児島市)までは600キロメートル。海の向こうには隣にある、沖永良部の島影が見える。
この寺崎海岸は、中央の岩場を境に二つに分かれている。
右(東、上写真)の方が大きい、左(西、下写真)は緑があるこじんまりしたビーチである。Yri0178
ちなみに、映画『めがね』にあるラジオ体操のシーンは西側で撮影された。

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鶏飯

Yria0006 ヨロン島の宿(楽園荘)の夕食に出された奄美の郷土料理「鶏飯(けいはん)」。
鶏肉、錦糸タマゴ、煮シイタケ、奈良漬などを飯の上に載せ、そこに熱々のだし汁をかけて食べる。Yria0007
美味かった。味、食文化は琉球でなくヤマトである。

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2008年9月25日 (木)

荒れる海岸線――シーマンズビーチ

大金久海岸の南にあるシーマンズビーチ。雲が途切れいくぶん明るくなった。風のピークは過ぎたようだ。Yri0034

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荒れる海岸線――赤崎海岸

赤崎海岸は、ヨロン島の東角にある。このとき、海岸へ出ることさえ危ない状況だった。赤崎は海岸入口であきらめる。Yri0031

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荒れる海岸線――パラダイスビーチ

パラダイスビーチは、与論空港から徒歩3分。搭乗手続き後、荷物を預けてから泳ぎに行けるという、絶妙な場所にある。晴れていたら、左手に沖縄本島・辺戸岬、真向かいには伊江島、伊是名島、伊平屋島、そして幸運ならば硫黄鳥島などの島影が見える。離島マニアにはたまらない。Yri0026

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2008年9月24日 (水)

荒れる海岸線――兼母海岸

プリシアリゾート内にある兼母(かねぼ)海岸、通称サンセットビーチ。雨漏りがするレストランで昼食後、外に出ると、もはや傘は役に立たない。しかし直後、那覇からのRAC機が、豪雨のなか着陸したのには驚いた。強風域にあるにも関わらず、この日、那覇―与論便に欠航はなかった。Yri0025さすがRACだ。

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荒れる海岸線――ハキビナ海岸

ヨロン島の南西部にあるハキビナ海岸。晴れていれば沖縄本島が見えるのにweep 写真はサザンクロスセンター5階の展望台(屋内)から。Yri0006

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ヨロン島ユースホステル石碑

与論島高倉荘ユースホステルが、正式な名称。
オーナーさんが亡くなり、閉館してから久しい。遺跡でなく、碑がたてられていた。むかし懐かしい設備は、菓子の生産工場として使われているようだ。
当時ユースでは、お酒を出さないのが原則だったが、ここではミーティングの際には、度数の高い島焼酎「有泉」がふるまわれた。そして、与論献捧も。
おもしろいヘルパーさんたちがたくさんいた。
みなさん元気でしょうか。Yri0080

かつては礼文島・桃岩荘(北海道)などとともに、気違いユース(きちがいユース)と呼ばれていた。

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2008年9月23日 (火)

台風が接近中の百合ケ浜

百合ケ浜辺で 拾った恋は アダン葉かげで咲いて散る
帰りともないヨロン島
帰りともないヨロン島~♪(『与論島慕情』四番)

百合ケ浜には、誰もいなかった。この日の夜半、台風は通過した。Yri0015_3

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青い海原 きらめくサンゴ

青い海原 きらめくサンゴ ハイビスカスの花も咲く
夢のまでみたヨロン島
夢のまでみたヨロン島~♪(『与論島慕情』一番)

ここは与論島は鹿児島県にあるが、島の人がいうには「(ひとつ北にある島)沖永良部までは琉球だ」そうだ。Yri0190_3

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