カテゴリー「宿」の12件の記事

2008年1月15日 (火)

♪温泉は霧島~

♪花は霧島~ ♪温泉は霧島~ たばこは国分 燃えてあがるは桜島~ 
やはり、鹿児島は霧島でもつ!
鹿児島空港からのアクセスがいいので、霧島の妙見・牧園地区には十数回は訪れている。週末、発作的に、霧島の湯に浸かりたくなって日帰りしたこともあった。妙見温泉、安楽温泉、関平温泉、丸尾温泉、硫黄谷温泉、新湯温泉、湯之谷温泉などお気に入りの湯は多い。2008_0103satsuma0101_2
東側に位置する霧島神宮温泉と称される場所に泊まるのは初めてだ。この丸枝霧島荘の湯に浸かる。蛇口を最大に開け、温泉をぜいたくに投入、それほど大きくない湯槽に活きのいい湯の中に、生まれたてホヤホヤの湯花が舞う。なんと幸せなことか。来る途中、買い込んできたエビスビールのことが、脳裏によぎる。

この宿おすすめである、湯も食事も大当たり、しかもリーズナブル。夕食後、大宴会がはじまった、まずはカラオケから。2008_0103satsuma0108
写真上は左から、たまたま来ていた社長と、宿の女将そして佐世保からきたKキャプテン。そして福岡から来ていたIさん夫妻。この後、ダンスも始まった。霧島・高千穂の夜は更けていった。

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2007年10月17日 (水)

プチ離島気分に

この日の宿、中之郷にある「あしたば荘」は評判どおり、メシが美味かった。 とくに、焼き魚の焼き具合が絶妙。「ゆんたく」騒ぎすぎたかも、反省しきり。2007_1013hatijo_kite0046

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2007年5月22日 (火)

エビス買い込み湯之谷温泉

人吉から霧島温泉郷にある一軒宿、湯之谷温泉・湯之谷山荘へ。途中、コンビニでやっと出会えたエビスビールをみっちり仕込み、関平鉱泉わきにある牧園町特産品販売所でつまみ用にチラシ鮨と高菜炒めを買ってきた。今日はもう、運転しないから飲めるのだ。

湯之谷温泉にある温い湯(硫黄を含む炭酸泉)が、とくに気に入っている。

宿は改築され、部屋にはトイレが設置されていたことに驚く。湯治場そのままだった浴室も新しくなっていた。熱い湯槽と温い(半畳ほどの小さな)槽の間に、新しく湯槽ができていた。

しかし、熱い湯槽も温い槽も、容量を大きくしていないため、湯にはいままでと同じように湯花が舞っていたことが、なにより嬉しい。 泉質はかつてのままである。そして、ビールをもって露天風呂へ急いだ。Dscf3225

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2007年5月19日 (土)

ウソでなかった「小京都」

2007_0513spa0085 全国各地に「小京都」と称される観光地が数多くあるが、あまり期待しない方がいい。

小京都と呼ばれる地を訪ねて、何回幻滅させられたことか。とくに売り物がない観光地を小京都と呼ぶのではないか、と疑いたくなる。人吉もまた、九州の小京都と呼ばれている。

しかし、人吉は違った。

急流の球磨川ぞいに広がる城下町も素敵だが、なにせこの町のあちこちから半端でない泉質の炭酸泉が湧き出している。市内には28の公衆浴場(温泉)がある他、日帰り入浴可能な施設が多くある。こんな凄いお湯に毎日、浸かっていられたらなあ~~、思わず嫉妬してしまう。

さて、人吉での二湯目はこの日である宿、人吉旅館の湯である。もちろん炭酸泉だが、熱いので泡がまとわりつくことはないが、ヌルヌル感がたまらない。浴室裏には、源泉を同じくする公衆浴場の人吉温泉がある。2007_0513spa0075_5

韓国から来た女将のいる老舗旅館、センスがいい。料理も美味い。

つぎ来る時は、韓国料理を食したい。

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2007年5月10日 (木)

つい小浜島に

波照間から戻り、石垣で一泊して翌朝の飛行機で帰る予定だったが、つい小浜島に渡ってしまった。小浜発の1便に乗れば、那覇行きの便に十分間に合う。

定宿のテラスからは、ヨナラ水道を隔て西表島の大きな島影が望める。2007_04230224

八重山での最後の夕飯は、ガザミ料理。2007_04230222

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2007年2月23日 (金)

くさやを狙う八丈猫

囲炉裏では、くさやが焼かれている。ガーデン荘の飼い猫は、島人と同じように、これが大好物のようだ。Dscf2943

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くさや、飛魚の干物、マンゴー、赤ワイン…

中之郷にある民宿、ガーデン荘。ここ泊まるのは2回目だが、これからは八丈島の定宿となりそうだ。食事のとき、女将(おばさん)とインテリおじさんの間でかわされる遣り取りがおかしい。Dscf2969

夕食には、づけの島寿司をはじめ、島唐辛子【写真上】があうサシミや焼き魚や、明日葉の天ぷらなど、地のものを使った料理が出てくる。特筆なのは沖縄・八重山の離島の宿でよくあるように、島焼酎が飲み放題なこと。 そして同宿したひととの“ゆんたく”。

この日、料理とは別に――おそらく自分が飲みたかったからなのだろう――女将は、できたてホヤホヤのムロ鯵のくさや【写真下】、飛魚の一夜干し、季節に10個も出荷できないというという特製のマンゴー、はたまた焼酎にあきると赤ワインまでふるまってくれた。この夜は、飲み食いし過ぎた。Dscf2967

深夜から朝方にかけて嵐のような天気が。当然、強雨風のため、羽田発の1便は欠航した。

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2007年2月11日 (日)

「えのはの唐揚」はサッポロ黒ラベルで!

Dscf2880_2長湯温泉の宿は、“黒川温泉風”に改築された丸長旅館。客室は6部屋。通された10畳ほどの和室からは、ガニ湯が見下ろせる。センスがいい。館内に内湯が3つ、そのうちのひとつに入る。外出しないで、本格的な炭酸水素塩泉に浸かれるのはうれしい。Dscf2890

夕食――メインディシュは、えのは(ヤマメ)の唐揚。揚げ加減が絶妙である。引き上げ湯葉、紅白なます、焼き筍、海老芋の煮物など、すべて美味かった。

だが、営業が弱いせいなのか、そばにある新鋭のサッポロビール日田工場でつくられたビンの黒ラベルが置かれていなかったのは残念だった。日田工場産はコンスターチが混ざる麦芽100%でないものの水のせいなのか、それに勝る美味さがある。

Dscf2891_3朝食には出汁巻きタマゴも、温泉タマゴも熱々のものが出てきた。つくりたての温泉豆腐に、茹でたばかりの温野菜に山菜……。わきには、炊きたてのご飯、味噌汁と、こだわりのある漬物、十分すぎる。

今回も宿選び、外すことがなかった。目が肥えてきたかな……。

でも、日田工場産のサッポロ黒ラベル、湯上りに飲みたかった。

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2007年2月 7日 (水)

おそるべし温泉キッズ――長湯温泉

長湯温泉の1湯目は、宿としては評価の高い「宿房 翡翠之庄」の小浴場(写真)。湯口から流れ込む湯量はかなり少ない。その割に浴槽が大きすぎる、1/3が妥当だろう。いくら源泉・掛け流しといってっも、これでは湯に力が感じられないのは当然だ。Dscf2858 

浸かっていると、子連れのお父さんが入ってきた。子供は4歳くらい。その子供は、湯に浸かると悲しそうに言った。「お父さん、これラムネの湯じゃないよ」。お父さんは言い返す。「そうだね、泡が着かないね。あとでラムネ温泉に連れてってあげるからね」

泉質を直感的に判断できる大分の子供、恐るべし! 将来、温泉ソムリエや優秀な温泉マニアに育つことは間違いないだろう。

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2006年12月29日 (金)

妖怪も逃げ出す“塩素泉”――玉造温泉Y(出雲2/2)

出雲大社は大国主大神がまつられているだけのことはある、凄みを感じさせる建物だった。Dscf2311

このあと、少し欲を出したのがいけなかった。
玉造温泉で立ち寄り湯をすることにした。共同浴場「玉造温泉ゆ~ゆ」が入る5階建てを見て唖然とした。しかも風呂は最上階にあるという。わざわざポンプで上に上げているわけだ! 循環に決まっている。共同浴場を見れば、おおよそ温泉全体の体質が想像つく。 ――ここで諦めればよかったのだが。

老舗旅館ぽいYという宿を探して、浸からせてもらうことにした。案内され温泉の入り口に着く前に、強烈な塩素臭が鼻をついた。「失敗した…」湯に浸からず、シャワーだけ浴びて出てしまった。この間、おそらく3分に満たない。これほど強烈な塩素臭、プールでも珍しい。Dscf2326 鬼太郎も、むせて逃げ出すことだろう。

聞けば、ここは団体客むけの“カニ食べ”放題の宿だとか。北韓で捕れ、輸入されたモノが美味いはずはない。

米子空港の出発時刻には時間があったので、境港にある水木しげるロードを訪ねる。120体の妖怪ブロンズが並ぶ、この町には笑えた。

水餃子専門店「張夫人の水餃子」で食した台湾餃子は絶品だった。

玉造温泉には行かないが、境港にはまた来ることがあるだろう。

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2006年12月28日 (木)

ポカリスエットの湯――小屋原温泉(出雲1/2)

小屋原温泉は松江から西へ約80キロ、三瓶山の西麓にある。
この湯に浸かることだけが目的なので、この日、宍道湖にも出雲大社にも目もくれず、ただひたすら西へクルマを走らせた。途中立ち寄った道の駅・湯の川で飲んだしじみの味噌汁が美味かった。1杯100円なり。

出雲市を過ぎると、右手に日本海が広がる。雨がぱらつき、寒々しい海、「山陰」のイメージそのものだ。BGMには演歌が欲しい。
所要時間を2時間半とみたのだが、意外と早めに到着することができた。Dscf2298

小屋原温泉「熊谷旅館」は一軒宿である。部屋に案内されると早速、湯に浸かりにいく。

内湯が4つ。泉質は同じだが、浴槽の大小により、温度と湯の色が微妙に異なる。湯を見て、“超美形の湯”であることが即分かる。泉質は含二酸化炭素・ナトリウム・マグネシウム塩化物炭酸水素塩泉というらしいが、要は食塩泉+炭酸泉である。
湯に浸かると絶妙な温度加減、温めの33~34度くらい、いくらでも浸かっていられる。体に微小な気泡がまとわりついてくる。口にすると美味である。ポカリスエットに塩を少々溶かした感じだ。
4つの内湯のうち、入り口から2番目の湯が一番気に入った。

さすが温泉マニアが高く評価するだけのことはある、遠くとも再び訪ねたい。Dscf2305

小屋原温泉「熊谷旅館」(島根県大田市三瓶町小屋原)★★★★★

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2006年4月25日 (火)

黒川温泉「入湯手形」

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さすが全国区の黒川温泉である。一番近いという熊本空港から一般道を走らせ2時間弱。平日にも関わらず入湯手形をぶら下げ温泉めぐりをする客が多くいた。若年層から高齢者までと幅広い。

入湯手形(1200円)を購入すれば、加盟する旅館の露天風呂3カ所に入ることができる。有効期間は発行日から6カ月、マニアなら1日で7枚、8枚こなすことだろう。

さて、黒川温泉といえば新明館、新明館といえば洞窟風呂と連想させるほど。いやがおうなしでも期待が高まる。当然、一湯目は新明館へ。

まず、岩戸風呂と名づけられた露天に浸かる。だが?????…。湯に迫力が感じられず、しかもぬるい。まあ、眺めは良いのだが。

「新明館といえば洞窟風呂だからな」と自分を納得させ、手前にある洞窟風呂へ。暗闇のなか湯が流れる音だけが聞こえる。露天より温度も高く、泉質もいいかもしれない。感動がない。期待しすぎたのがいけないのだろう。

こうして黒川温泉めぐりが始まったのだが…。

*湯量は豊富なのだろうが、それ以上に客が多すぎる。湧出量に対し(温度が高いためと称し)20%水道水を加水している。「衛生管理を確実に行うため、入浴者が多い時や気象条件などに応じて、タンクの中に次亜塩素酸ナトリウムを投入することがあります。」と掲示されていた。加水かけ流し、時々塩素投入――自ら明らかにしていることは良心的な温泉郷であると評価できる。だが、明らかに許容量を超えている

(★5つが最高、あくまで泉質にこだわり、宿としての評価でない。所在地はすべて熊本県阿蘇郡南小国町)

黒川温泉「新明館」

宿泊客専用の内湯に浸かってから判断しないと(2006年04月21日)

黒川温泉「お客屋旅館」

40年前のガイドブックに掲載、老舗らしい(2006年04月21日)
黒川温泉「旅館壱の井」★

すごい硫黄臭、上写真(2006年04月21日)

黒川温泉「黒川荘」

宿泊、宿として高い評価(2006年04月21日)

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