カテゴリー「九州/鹿児島」の43件の記事

2008年6月14日 (土)

また来た霧島東神社

また、来てしまった。二度目である。 2008_0601takama0052

霧島東神社は鹿児島県でなく、正確には宮崎県の都城市と高原町の境にある。下には御池(みいけ)が。これが人造湖でなく自然の湖だと知って、異様な蒼さの理由がわかったような。2008_0601takama0047

このほか霧島連峰を囲んで点在する霧島岑神社、東霧島神社、夷守神社など霧島山中央六所権現を訪ねるのもいいかもしれない。

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2008年6月11日 (水)

泡波くん、初めての温泉③

泡波くんの2湯目は、霧島・牧園町万膳にある霧の里本館の部屋に備えつけられた露天風呂。かけ流しだが、水で割っているため、質感が希薄。
ここで浸かるなら大浴場にある露天風呂だろう。なにせ、鹿児島空港を離発着するANA機、JAL機だけでなく離島便のJAC機など、いろんな種類の飛行機を間近に見ることができるのだから。飛行機マニアには、ぜったいにお勧めの湯である。2008_0601takama0079

せっかくいい設備があるのに、宿の評価としてはいまひとつ。

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2008年6月10日 (火)

霧島神宮古宮址(きりしまじんぐうふるみあと)

2008_0601takama0073 霧島神宮がいまの地に建立されたのは1484年とのこと。
それまで、947年に建てられた社殿はここにあったという。石垣のなかには、簡素な祠があるだけ。
沖縄・久高島や御嶽(うたき)に通じるものを感じた。ぞくぞくしてくるほどの神聖さ、何に由来するのだろうか……。まずは人の手によって作られたものが少なく、岡本太郎著の『沖縄文化論――忘れられた日本』を引用すれば「なにもない」ことかもしれない。2008_0601takama0065

社殿跡を囲っている石垣は正方形、じつは焼失前、巨大なピラミッドが天に伸びていたのではないかと、妄想がふくらむ。
ここに巨大な円盤が下りてきても驚きはなく、素直に受け入れることだろう。 さすが神話の里と呼ばれるにふさわしい。

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2008年6月 8日 (日)

泡波くん、初めての温泉②

泡波くんの“産湯”にあたる1湯目は、霧島神宮のそばにある丸枝霧島荘(霧島神宮温泉)の内湯だった。このあたり集中管理方式とのことだが、それでも湯桶には、活きがいい半端でない量の湯の華が舞う。感動ものであるhappy02。これは、この地にあるそれぞれの源泉のレベルが高いからだろう。2008_0601takama0060

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2008年6月 5日 (木)

泡波くん、初めての温泉

霧島・牧園にてsun2008_0601takama0040

温泉spaの前に、まずは腹ごしらえをしておかないと。力うどんととおにぎりを注文。さすがここは鹿児島・霧島、食では外さない。出汁しるが効いたうどん、握りたての飯は美味かった。2008_0601takama0042

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2008年6月 4日 (水)

高濃度炭酸泉

さて血捨ノ木のそばにある、すごい炭酸泉はこちら――湯之元温泉(宮崎県高原町)である。 とくに、内湯にある冷たい源泉そのままの「高濃度炭酸泉」は、浸かると小さな水泡がみるみるこびり付き、陰毛が白サンゴのようになってしまう(下品な比喩でもうしわけありませんcoldsweats01)。 2008_0601takama0054

2008_0601takama0074近隣には、泉質が似ている極楽温泉東霧島温泉などがあったが、炭酸の含有量では湯之元温泉にはかなわないのではないか。

2008_0601takama0055

炭酸泉マニアの方、大分・長湯に行くならぜひこちらへも。

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2008年6月 2日 (月)

血に塗れた炭酸泉?

血捨ノ木――霧島連峰の東麓にある宮崎県西諸県郡高原町で、こんな地名に出合った。しかも国道番号は擬似素数。字面を見ただけでも、ぞくぞくしてくる。血捨ノ木は「ちしゃのき」と読むのが正しい。「神武天皇が誕生されたおり、諸物を洗い清められた」ことに由来するとのこと。しかし、神武天皇は実在しなかったのではなかったか。いわれ自体、かなり怪げだが、それはよしとしよう。この地で、すごい炭酸泉に出会うことができたのだから。2008_0601takama0076

このあたり、たかはる温泉郷というらしい。のどかな田園地帯が広がる。かつての土ワイ、火サスなど古代神話を結びつけたミステリーの舞台にふさわしい土地だ。ちなみに、西諸県は「にしもろかた」、高原は「たかはる」と読む。難読地名、覚えておいて損はない。2008_0601takama0056

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2008年1月28日 (月)

高千穂・凧揚げアーカイブ

丸枝霧島荘の社長から正月の写真が届きました。背景にあるのは高千穂の峰(標高1574m)。撮影は枝元慶一氏(画像は20%に縮小)。Kirisima_046_2

「社長~! 早く元気になってくれよ。また、宴会しようぜ~!」

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2008年1月19日 (土)

山川、鰻、霧島……

今回、浸かったなかで気に入った鹿児島の温泉は以下。まずは、泉質から――、
日置市
・助代温泉
指宿市
・指宿温泉/二月田温泉殿様湯
・指宿温泉/弥次ケ湯温泉
・指宿温泉/東郷温泉
・指宿温泉/市営元湯
・鰻温泉  /区営鰻温泉
・児ケ水温泉/浜児ケ水区営温泉
霧島市
・霧島神宮温泉/丸枝霧島荘
・霧島神宮温泉/みやま荘
霧の里本館(*絶景、鹿児島空港と桜島が望める。飛行機マニアには堪らない)

「絶景欲」では――、
鹿児島市
・城山温泉/城山観光ホテル(*絶景、桜島と鹿児島市内を一望)
指宿市
・伏目温泉/ヘルシーランド露天風呂(*絶景、開聞岳と錦港湾を一望。写真はいぶすきネットHPよりHerusyroten_2

あらためて、鹿児島の温泉は究める価値ありと痛感。とくに気に入ったのが温泉の師匠に薦められた「霧の里本館」(霧島市牧園)と、ANAのCFで柴咲コウも登場した「ヘルシーランド露天風呂」(指宿市山川)だった。

しかし、自治体の合併(平成の大合併)があってからは、地名に情緒がなくなってしまった。山川、鰻は指宿市だし、坊津は南さつま市、知覧、頴娃は南九州市である。

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2008年1月17日 (木)

霧島東神社

霊峰、高千穂の東にある霧島東神社(宮崎県西諸県郡高原町)はすごい! ピリピリするほど“神聖さ”が伝わってくる。沖縄の聖地、久高島を訪ねたときと同じものを感じた。神殿裏にそびえる木は、まるでゴジラのよう(写真上)2008_0103satsuma0124
多くの初詣客が来ていたが、境内には出店や自動販売機もなく、まったく商売っ気ないどころか、トイレの表示さえない。おみくじの占いはめったにない断言調、逆にそう言い切られると気持ちいい。2008_0103satsuma0126
境内からは御池(みいけ)が見下ろせる。この湖岸には皇子港、創崎港、苅茅港、柳港、護摩壇港などという伝説を彷彿させる地名がある一方、周辺には「血捨ノ木」なんていうオドロオドロしい字地名が存在する。『かまいたちの夜』を思い出した。

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2008年1月16日 (水)

霧島・烏骨鶏

宿の裏手で飼育されていた烏骨鶏。美形な鳥だ。ペットにしたくなるのも頷ける。2008_0103satsuma0115

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2008年1月15日 (火)

♪温泉は霧島~

♪花は霧島~ ♪温泉は霧島~ たばこは国分 燃えてあがるは桜島~ 
やはり、鹿児島は霧島でもつ!
鹿児島空港からのアクセスがいいので、霧島の妙見・牧園地区には十数回は訪れている。週末、発作的に、霧島の湯に浸かりたくなって日帰りしたこともあった。妙見温泉、安楽温泉、関平温泉、丸尾温泉、硫黄谷温泉、新湯温泉、湯之谷温泉などお気に入りの湯は多い。2008_0103satsuma0101_2
東側に位置する霧島神宮温泉と称される場所に泊まるのは初めてだ。この丸枝霧島荘の湯に浸かる。蛇口を最大に開け、温泉をぜいたくに投入、それほど大きくない湯槽に活きのいい湯の中に、生まれたてホヤホヤの湯花が舞う。なんと幸せなことか。来る途中、買い込んできたエビスビールのことが、脳裏によぎる。

この宿おすすめである、湯も食事も大当たり、しかもリーズナブル。夕食後、大宴会がはじまった、まずはカラオケから。2008_0103satsuma0108
写真上は左から、たまたま来ていた社長と、宿の女将そして佐世保からきたKキャプテン。そして福岡から来ていたIさん夫妻。この後、ダンスも始まった。霧島・高千穂の夜は更けていった。

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2008年1月14日 (月)

湯船はまるで恐竜の肌

桜島で長渕剛モニュメントに行き着くことができなかったからか、ひたすら垂水にある温泉をめざした。しかし――。
テイエム牧場温泉――湯船の周囲は、温泉成分が固まったのか原形をとどめずグロテスクなほど。それはまるで恐竜の肌のようにも見える。湯口からは時折、間欠泉のように湯が勢いよく噴出する。しかし、浴室内に漂う塩素臭。湯は生ぬるく、新鮮さが感じられず、即撤収することにした。2008_0103satsuma0092_2

まあ、いい体験をしたとポジティブに捉えることにする。2008_0103satsuma0099  

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桜島、長渕剛モニュメント

桜島にある新しい観光スポット、「長渕剛モニュメント」。これは2004年8月に行われた長渕剛のオールナイトコンサートを記念して、桜島赤水採石場跡地で制作されたものだという。2008_0103satsuma0091

受けを狙い訪ねたのに、ついに見つけることができなかった。

「←長渕剛モニュメント」こんな案内標識をつくってほしいと思った。

しかたなく、垂水へ。

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2008年1月13日 (日)

鹿児島・鳥餃子

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旅路の果て、レバサシは天文館で

女心の 残り火は
燃えて身をやく 桜島
ここは鹿児島 旅路の果てか
港 港町ブルースよ~♪
――以上、勝手に引用

“旅路の果て”鹿児島、天文館裏にある焼き鳥屋。偶然入ったが、当たりだった。レバの刺身からレバ焼き、焼き鳥、餃子……しめに頼んだおにぎりは炊きたてのご飯粒が立っていた。みな絶品!2008_0103satsuma0075

秘密にしたいが、「とり処 なかちゃん」という店。2008_0103satsuma0003

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天文館、軍国酒場ナイト

鹿児島・天文館裏にあった看板。軍事マニアには堪らない飲み屋なのだろうか。 傷痍軍人がアコーディオンでもひいているのだろうか、妄想が膨らむ。2008_0103satsuma0004

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2008年1月12日 (土)

知林ヶ島

知林ヶ島へは、干潮時に約800mに延びる砂の道(砂州)が出現し、島まで歩いて渡ることができるという。豊川悦司が主演したテレビドラマ『青い鳥』の南の目的地はここではなかったけ。2008_0103satsuma0064坊津を訪ねたのも、そんな理由があった。

知林ヶ島の情報はこちら↓
http://www.city.ibusuki.lg.jp/chirin/main.htm

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2008年1月11日 (金)

弥次ヶ湯温泉

「湯の浜温泉」と呼ばれる指宿の温泉街よりも、市北部に点在する温泉の方がはるかに強烈な泉質だ。先の二月田温泉殿様湯しかり、そしてこの弥次ヶ湯温泉もそうだ。 2008_0103satsuma0056

のんびり一人で浸かるというわけにはいかないが、地元の人のための公衆浴場なのだから文句は言わない。

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指宿温泉・子作りロード?

指宿の温泉街の裏手にある市営元湯へ。途中、こんな看板を発見、一瞬、子作りロードと読み間違えた。2008_0103satsuma0062

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2008年1月10日 (木)

山川天然砂むし温泉

指宿より遥かに迫力がある。2008_0103satsuma0049美形な開聞岳が間近に迫る。

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2008年1月 9日 (水)

みんながテツになる指宿枕崎線・西大山駅

山川の温泉に行く途中、JR指宿枕崎線の開門駅に立ち寄ると、5分後に上り列車が現れた。どうも、ぼくは指宿枕崎線と相性がいいらしい。この後、何度も踏み切り待ちをさせられた。2008_0103satsuma0041

どうも枕崎、開門、指宿のあたりに来ると皆「テツ」になるらしい。とくにJRの最南端駅である西大山駅には、テツでもない多くの観光客が記念撮影に訪れていた。

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2008年1月 8日 (火)

浜児ケ水区営温泉

「浜児ケ水」は、「はまがちょみず」と読む。現在100円になっていて、 日本一安いは大げさであるが……。でも、ここもすごい泉質の公衆浴場である。2008_0103satsuma0051

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2008年1月 7日 (月)

イッシーは現れなかった

写真、池田湖の向こうに見える美形の山は開聞岳。ネス湖のネッシーならぬ、池田湖のイッシー。すこし期待した、恐竜はもちろん現れなかった。何も売り物がない観光地の典型である。なおここには「道の駅」でなく「旅の駅」という施設があって、騙されて入ってしまった。2008_0103satsuma0036

でもここには、菜の花があったり、ハイビスカスやブーベンビリアが咲いているのは、ここは暖かい地なのからだろう。

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鰻温泉

鹿児島・山川にある区営鰻温泉――平成の大合併以来、地名の感覚がなくなってしまった。先日の吹上町は日置市だし、坊津町は南さつま市である、なんと個性のない地名であろう。ここ山川も、今では指宿市の一部である。こんなグチはやめよう。2008_0103satsuma0031

鰻温泉のある地区はすてきであった。指宿の温泉街に泊まるくらいなら、ここにある素泊まり宿に泊まりたい。2008_0103satsuma0032

ここの「むし卵」は絶品である。地熱のエネルギーを浴びせるとはいえ5個入りで150円とは、申し訳なくなるほどだ。

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指宿温泉、一湯目

10年ぶりに訪れた指宿の温泉街は廃れていた。観光の中核といえる砂むし会館わきにある宿泊施設が閉鎖され、廃墟になりつつあった。夜、外人バーの看板が寂しげに光る。関東に例えれば、熱海の温泉街のようだ。2008_0103satsuma0029

しかし、温泉街から離れた指宿の市街地には、すごい温泉が点在する。だから町全体の再生は意外に楽かもしれない。2008_0103satsuma0030

まず一湯目は、二月田温泉殿様湯へ。 こうして指宿の温泉めぐりは始まった。

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2008年1月 6日 (日)

枕崎・港町ブルース

枕崎へ。「~港 別府 長崎 枕崎~♪」。ここでカツオのタタキ定食とアサリ汁を注文。2008_0103satsuma0028

――以上、勝手に引用――

女心の 残り火は
燃えて身をやく 桜島
ここは鹿児島 旅路の果てか
港 港町ブルースよ

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2008年1月 5日 (土)

「最果て感」が堪らない!

2008_0103satsuma0020 というわけで、なんとか坊津(ぼうのつ)にたどり着くことができた。クルマを停めると、警察官が近づいてきた。密航者、工作員にでも見られたのだろうか――確かに、ぼくは拉致されたのではなく旅行者として北朝鮮(DPRK、あるいは北韓)に行ったことがある――、一抹の不安がよぎる。しかし通常の巡回中で、怪しまれることはなかった。昔は鰹漁で栄えていた、夏にはダイバーが来るなど、坊津の地史を語ってくれた、いい感じのおまわりさんであった。2008_0103satsuma0021

ここ坊津は寂しい土地であるが、十分「最果て感」を堪能することができた。

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坊津

――以下、坊津町の沿革より

 九州の西南端に位置する坊津(ぼうのつ)は、古来から海上交通の要衝として、国内外の船が行き交った港として栄えました。
 奈良時代の753年には、遣唐使船に乗った唐僧鑑真が秋妻屋浦(現在の秋目)に着いています。
 中世の日明貿易の時代には、対外貿易港として国内外にその名を知られ、明の武備志(ぶびし)には、筑前の博多津(福岡県福岡市)や安濃津(三重県津市)と共に日本の主要な三つの港として、紹介されています。
 また、坊津には、一乗院という薩摩藩屈指の真言宗の寺院があり、対外港湾坊津と共に繁栄しました。
 江戸時代に入り、鎖国体制化の享保年間の「享保の唐物崩れ」といわれる密貿易の取締りにより、一寒村と化してしまったと伝えられています。
 明治維新の幕開けに、坊津は鹿籠村、別府村(現在の枕崎市)と合わせて南方郷と呼ばれ、のち坊・泊・久志・秋目の4村に分離し、戸長役場時代を経て明治22年4月、町村制公布により西南方村に合併統合され役場は久志に置かれました。
 昭和28年10月15日、坊津村に改名、昭和30年11月1日、町制をしき坊津町となり現在に至っています。2008_0103satsuma0015_2

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拉致海岸

吹上浜(鹿児島県日置市)は、北朝鮮による拉致現場のひとつであることを思い出した。そして、こんな看板が。2008_0103satsuma0019

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助代温泉

鹿児島から坊津(南さつま市)を目指す。途中、吹上温泉にあるマニアで評価の高い助代温泉に立ち寄る。すごい湯だが、あまり感動しない。鹿児島に点在する温泉のレベルが高すぎるからだ。2008_0103satsuma0009

どうしてか、猫の方に反応してしまう。2008_0103satsuma0013

吹上温泉のある吹上浜、どこかで耳にした地名だが……

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2008年1月 4日 (金)

鹿児島イルミネーション

鹿児島1泊目は、西南戦争の激戦地に建つ城山観光ホテル。西郷隆盛が率いた部隊は、このあたりで「政府軍」により殲滅されてしまったのだ。枕が高かったせいか、あまり良い夢を見なかった。 なお、ホテル3階には桜島と鹿児島市内を見下ろす露天風呂(城山温泉さつま乃湯)がある。2008_0103satsuma0005_2

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