カテゴリー「グルメ・クッキング」の41件の記事

2008年5月 5日 (月)

しそ漬

(古漬になっていない)しそ漬には、なかなか出合うことができない。信州やら山形、福島あたりで期待するが、冬の保存食としての古漬になっているのがふつうだ。Tky_013

でも、この街(巣鴨)、かなり楽しめると思う。日本一の赤パンツ(ワコール製、699円)も売ってることだし。Tky_004

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2008年4月 6日 (日)

深津絵里ふう白ワイン

2008_0406wine_001 「SP(エスピー)」スペシャル版を観た翌日、ワインショップへ行くと岡田准一ふうというワインに反応してしまった。
ここに真木よう子ふうというワインが置かれていれたら、迷わず買っていたことだろう。
2008_0406wine_002 この日は、深津絵里ふうという白ワインを購入していた。どうもぼくは守備範囲が狭いらしい。
コート・デュ・ローヌプラン2006――。
はたして、どんな味なのだろう……

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2008年3月 3日 (月)

柴咲コウふうワインとは?

恵比寿西にあるワインショップはおかしい。
一部のワインには、風味を芸能人に例えたラベルは貼られている。
たとえば、松たか子小雪竹中直人高倉健……など。確かに形容詞だらけの説明をうけるよりイメージしやすいかもしれない。
おそらく、松たか子ふうのワインとは、リスクがなく万人受けするワインのことをいうのだろう。
小雪ふうとはどんなものを言うのだろう、関心がないので分からない。
竹中直人ふうとなると、好みが両極に分かれそう、毒気の強そうな重金属が滞留してそうなイメージが浮かぶのだが。

さて、この日は店員さんに無理を言って、柴咲コウふうの赤ワインを探してもらった。そして出てきたのがこれ(写真)。
エステザルグ グレ・サン・ヴァンサン、値段は1747円だった。
なるほど、ビンの形がいろっぽい、ラベルがそれっぽいのでは。果たして味は――。
しかし、これは与那国島に持って行って、飲まないと。Wine_shibasaki

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2008年2月27日 (水)

土佐文旦

2008_0227buntan0001 届いた土佐文旦。土佐人は塩をつけて食べる。

南国の熟女、はちきんさんにかこまれてご満悦な様子の泡波くん。

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2008年2月23日 (土)

金沢の二色弁当

鶏そぼろとカニちらしが載った二色弁当。400円ちょっと。東京相場の半分とみた。2008_0217kanazawa0005

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2008年2月17日 (日)

全国納豆鑑評会

まるで『美味しんぼ』の漫画にも登場してきそうな看板があったので撮りたくなった。全国納豆鑑評会最優秀賞・農林水産大臣賞は、有限会社菊水食品(茨城)の「海洋ミネラル納豆ミニ2」ということだ。 2008_0217kanazawa0003_2

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2008年1月13日 (日)

旅路の果て、レバサシは天文館で

女心の 残り火は
燃えて身をやく 桜島
ここは鹿児島 旅路の果てか
港 港町ブルースよ~♪
――以上、勝手に引用

“旅路の果て”鹿児島、天文館裏にある焼き鳥屋。偶然入ったが、当たりだった。レバの刺身からレバ焼き、焼き鳥、餃子……しめに頼んだおにぎりは炊きたてのご飯粒が立っていた。みな絶品!2008_0103satsuma0075

秘密にしたいが、「とり処 なかちゃん」という店。2008_0103satsuma0003

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2007年12月 8日 (土)

“飯田橋餃子”

“飯田橋餃子”といったら、O店の餃子をいう。餃子2人前ともやし炒めに、生ビール。ひさびさに訪れた。エビスビールが置かれていないのは不満であるが……2007_1208iidabashi0005

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2007年11月 9日 (金)

芽生姜

いつも高知の日曜市でめざすのがこれ。芽生姜。2007_1104kochi0042

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2007年11月 5日 (月)

「土佐餃子」

屋台生まれの「土佐餃子」。2年前食えなかったのでリベンジ。肉汁がトロトロと美味い。皮が薄いのが特徴か。「安兵衛」にて。2007_1104kochi0022

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2007年10月31日 (水)

京都は美味いな~

2007_1028kyoto0015 貼られたメニューを見ると、よく分からないものが多い。

しかし、この店、当たりだった。2007_1028kyoto0016

タマゴがトロトロの親子丼。ダシの効いたカモなんばん。ともに絶品。値段を見ると申し訳なくなるほど。 2007_1028kyoto0018

さすが古都・京都である。2007_1028kyoto0017

チャラチャラした渋谷にある見てくれだけのボッタクリ店とは違う。「外れ」の店が少ない。

2007_1028kyoto0020_2

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2007年10月21日 (日)

ホットドックは八丈島

こんなに手の込んだホットドックを見るのは久々だ。 八丈島ではホットドック! ついビールを頼みたくなる。2007_1013hatijo_kite0055

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2007年10月20日 (土)

島寿司

島寿司は、すし屋でなく、民宿で食したい。Simazusi_2

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2007年10月16日 (火)

タニワタリ

これは「オオタニワタリ」ではない。葉に厚みがなく細長く見えるのが「タニワタリ」。八丈島のヒトは、食する習慣がないという。2007_1013hatijo_kite0047

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2007年9月25日 (火)

懐かしさのあまり、ついソースカレー

「あぁ、僕のライスカレー」。ANAの通販カタログに思わず反応してしまった。かつてあった黄色いだけのカレー。一度、知り合いのカレー屋オーナーにお願いすると、「なんであんなものを食べたいの?」という感じで、ひじょうに迷惑そうな顔をされたことがある。Q001_53922_02

はたして、味は……。おそらく幼いころには、美味く感じられたのだろう。通販、久々に外した。

が、カレーライスにじゃぶじゃぶソースをかけて、味わう醍醐味はたまらないかもしれない。凍える厳冬の磯場で、流木で火を沸かして食ったら美味いに違いない。Curry_08

http://www.astyle.jp/defaultMall/categoryshop/gourmet/sitemap/CSfLastGenGoodsPage_001b.jsp?GOODS_NO=125217&IMG_ROOT=/defaultMall/categoryshop/gourmet

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2007年9月15日 (土)

自宅でタコライス

これ、手間がかからず、なかなかの優れモノ。タバスコをびんびんにかければ食欲のないときもイケル。見かけたら買っておくことにした。2007_0915tacorice0004

製造元・㈱あさひ

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2007年7月28日 (土)

ランチあたり外れ

青山にあるカニ専門店。平日のランチタイムには行列ができるため、入ったことがなかった。

相方はカニチャーハン、当方はカニコロッケを注文。2007_0728aoyama0001

さて、チャーハンはあたりだったが、カニコロッケは外れだった。カニクリーームコロッケではなかった。

これで800円ほどだから恨みはしない。近場にあれば時々来ることだろう。2007_0728aoyama0002

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2007年6月18日 (月)

「絶景浴」には握りたてのおにぎりを

ここ南きりしま温泉の天空の森と言いたいが、ここは鹿児島空港から霧島温泉郷に向かう途中(右手)、牧園町にある仮設店舗のような食事処である。地元の主婦が切り盛りしている。裏手に行くと手作りの展望台が、眺めは天空の森に近いのでは……絶景浴! 残念ながらANAのCFのような、柴咲コウが浸かっているような足湯はないが。Hitoyosi_044

地理的には写真上の山の向こう側が、天空の森のある妙見温泉方面、直線距離にして約7キロといたところか。

ここでは、おにぎりや豚汁、ヤッコなどが注文できる。さすが、炊きたて、握りたてのおにぎりは、美味かった。前々から知っていたのだが、クルマを停めるタイミングが悪く、いつも通りすぎていた。

これからは鹿児島空港からまずここに来て、おにぎりを作ってもらってから目的地に向かうようにしよう。Hitoyosi_046

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うな重にゴマ? 好きなヒトには堪らないだろうが…

人吉にあるうなぎ屋U。メニューにあるうなぎのみそ汁とはどんなものなのだろう。美味そうに思えないが、一度体験しておいていいかもしれない。Hitoyosi_001

さて、うな重(“人吉うなぎ”“人吉蒲焼”こんな言葉があるかのかどうか)を注文し、待つこと20分。重を開けると、うなぎに白ゴマがかかっている。口に含むと、…………?????????

『食いしん坊! 万歳』のレポーター辰巳琢郎だったら「好きなヒトには堪らない味ですね」というだろう。つくってくれたヒトの前でははっきり「不味い」と言い難いのは事実だ。

僕は食べきれず、(それでも辛かった)3切れほど残した。食後、変な味が口にこびり付いて、食べなおすまで残った。

店選び完璧な失敗だった。残念。隣のSにすればよかったかなあ。

この地に、炭酸泉の湯に浸かるために再訪するだろうが、うなぎだけは食することはないだろう。Hitoyosi_003

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2007年5月28日 (月)

ナスの糠漬け

糠漬けつくりに、2年ほど熱中したことがある。

市販の糠床を購入し、鬼姑役がすてきだった女優、沢村貞子さんのエッセイを参考に、錆釘や昆布、ミョウバンを入れたりして、1日2回は無理なので1回は手でかき回し、かわいがっていたつもりである。

旅行のときなどには、ワケを知る知人に預けて行ったら、高価な利尻昆布などを入れてくれたので、メチャクチャに美味くなって返ってきたことがある。2007_0527li0001

漬ける野菜は、キュウリ、カブ、キャベツ、大根など。が、糠床をつくった第一の理由は、夏に青紫に漬かったナスを食したかったからだ。炊きたてのご飯で。

根菜やハッパ系の野菜は古漬けにしていいのだが、ナスはタイミングを相当に上手くしないと紫状態のものが食えない。すぐシワクチャになってしまう。2年やって、けっきょく写真のようなナス漬けを味わうことはなかった。

糠床にエネルギーを費やすことを考えれば、信頼できる八百屋さんで夏の時期、買い求める方が楽なのである。でも、そろそろ再び、糠床つくりに挑戦してみようかなと思う。

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2007年5月25日 (金)

コックピットで「空港酒」

2006_1008kagosima0053_3 「徳之島空港、悪天候のため天候調査中」というアナウンスが流れただけで、どうも反応してしまう。

与論、沖永良部、奄美大島、喜界島など離島路線をかかえるため、鹿児島空港はローカル空港にしては規模が大きい。無料で浸かれる足湯「おやっとさぁ」もある。Dscf1465_1

大きいばかりでない。鹿児島空港には希少な焼酎をそろえた、本格派の飲み屋がある。2階の出発ロビー左手にある「ピザハウス コックピット」がそれだ。

黒豚のとんかつか、きびなごの唐揚をつまみに、エビスの生・中ジョッキ、そのあとは奄美大島で音響醸成された焼酎「れんと」をロックで、というのがいつものパターン。 2007_0513spa0100_2

そして、ヘロヘロになって飛行機に乗り込む。だから、桜島に別れを告げるのを忘れてしまう。

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2007年5月21日 (月)

人吉餃子

ネットでチェックしていたぎょうざ専門店、松龍軒へ。クルマを運転しなければならないので、ビールが飲めないのが辛い。2007_0513spa0088

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2007年5月10日 (木)

つい小浜島に

波照間から戻り、石垣で一泊して翌朝の飛行機で帰る予定だったが、つい小浜島に渡ってしまった。小浜発の1便に乗れば、那覇行きの便に十分間に合う。

定宿のテラスからは、ヨナラ水道を隔て西表島の大きな島影が望める。2007_04230224

八重山での最後の夕飯は、ガザミ料理。2007_04230222

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2007年5月 6日 (日)

波照間港ターミナルでのお気に入りはこれ

波照間港ターミナルでの楽しみは、海畑(イーノー)のゆで卵と、おにぎりにつくタクアンをつまみにしてオリオンの生ビールを飲むこと。ビールグラスがキンキンに冷やされており、この気配りがうれしい。(おにぎりのメシは、炒飯やリゾットにすることができる)

ここでは幻の「泡波」が1杯300円(?=東京の相場、1杯1000円~1500円、1升瓶の仕入れ価格によるだろうが、もっと高いところもある=)で飲めるのだが、僕は決して頼まないことにしている。あまりの安さに感動してしまい、「泡波」ロックを何杯か飲んで、夏の激暑のなか宿へ歩いて戻った後、熱を出して寝込んでしまったお父さんたちが沢山いることを知っているからだ。2007_04230118

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2007年5月 4日 (金)

オオタニワタリ料理のひとつ

「オオタニワタリ・ポーク・豚肉いため」とでも呼べばよいのだろうか。オオタニワタリは採りたてがいい。内地に持ち帰ると、シャキシャキ感がなくなる。2007_04230184_1

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2007年4月26日 (木)

大漁?!

2007_04230089_4 シャコガイが3つ、そしてタカラガイやタカセガイなどはざくざく捕れたが、小物は海に戻し、アサリほどの大きさのものだけを選び持ち帰った。2007_04230088_1

シャコガイはさしみ、小物は味噌汁の具になった。小物の貝、驚くほど上手い出汁が出ていた。

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2007年4月15日 (日)

沖縄チャンポンの謎

沖縄の食堂で「チャンポン」を注文して、出てくるのがこれ。内地では、野菜・ポーク炒め卵とじ丼とでも呼べそうだが。Koh010220012

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西表島はエビフライカレー!

エビフライカレーなど余程の事情がないかぎり注文することはない。このとき、なんでエビフライカレーだったのか思い出せない。これ絶品だった。写真右奥に浮かぶのが鳩間島。Iri10230005

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2007年4月14日 (土)

うずまきパンの思い出

伊良部島の名物、うずまきパン。チープな味がたまらない。思い出したら食べたくなった。写真は渡口の浜で。Ira0037

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2007年4月13日 (金)

デミグラスソースの誘惑

渋谷・富ヶ谷の巨匠、関口シェフの店「せきぐち亭」。駅途中にあるので、ランチタイムに空席を見つけると、つい入ってしまう。なかでも、ここのデミグラスソースは絶品! 他の洋食屋には行けなくなるほど。写真上はそれをかけた「チーズ・ポークかつれつ」。Dscf2746

それに、ランチにつくダシの利いた熱々の味噌汁が楽しみだ。これだけでも元気になれる。

ほかにお薦めは「ビーフシチュー」「和風ハンバーグ」「カニクリームコロッケ」など。

Dscf2744

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2007年3月27日 (火)

明日葉うどん

Dscf3051_2 「明日葉うどん」を食って、八丈島空港へ。

明日葉をうどん粉に練りこんだというこの明日葉うどん、麺はいいのだが、つゆはというと、関東でよく出会ううどんのように、出汁が効いていない。いい素材を使っているのにもったいない。

日本の東側――信州以北――の地、どうも味噌や醤油に頼りすぎているような……

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2007年3月 9日 (金)

土佐から届いた柑橘類

Dscf2976_1 毎年この時期、知人から送られてくる土佐文旦。ひとつひとつ皮をむいて、塩をつけて食べるのが高知風。関東、西日本ではなじみが薄く、一般の八百屋に並ぶことはまれだ。段ボール1箱分、3週間ほどで食べつくす。

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2007年2月23日 (金)

くさやを狙う八丈猫

囲炉裏では、くさやが焼かれている。ガーデン荘の飼い猫は、島人と同じように、これが大好物のようだ。Dscf2943

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くさや、飛魚の干物、マンゴー、赤ワイン…

中之郷にある民宿、ガーデン荘。ここ泊まるのは2回目だが、これからは八丈島の定宿となりそうだ。食事のとき、女将(おばさん)とインテリおじさんの間でかわされる遣り取りがおかしい。Dscf2969

夕食には、づけの島寿司をはじめ、島唐辛子【写真上】があうサシミや焼き魚や、明日葉の天ぷらなど、地のものを使った料理が出てくる。特筆なのは沖縄・八重山の離島の宿でよくあるように、島焼酎が飲み放題なこと。 そして同宿したひととの“ゆんたく”。

この日、料理とは別に――おそらく自分が飲みたかったからなのだろう――女将は、できたてホヤホヤのムロ鯵のくさや【写真下】、飛魚の一夜干し、季節に10個も出荷できないというという特製のマンゴー、はたまた焼酎にあきると赤ワインまでふるまってくれた。この夜は、飲み食いし過ぎた。Dscf2967

深夜から朝方にかけて嵐のような天気が。当然、強雨風のため、羽田発の1便は欠航した。

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2007年2月11日 (日)

「えのはの唐揚」はサッポロ黒ラベルで!

Dscf2880_2長湯温泉の宿は、“黒川温泉風”に改築された丸長旅館。客室は6部屋。通された10畳ほどの和室からは、ガニ湯が見下ろせる。センスがいい。館内に内湯が3つ、そのうちのひとつに入る。外出しないで、本格的な炭酸水素塩泉に浸かれるのはうれしい。Dscf2890

夕食――メインディシュは、えのは(ヤマメ)の唐揚。揚げ加減が絶妙である。引き上げ湯葉、紅白なます、焼き筍、海老芋の煮物など、すべて美味かった。

だが、営業が弱いせいなのか、そばにある新鋭のサッポロビール日田工場でつくられたビンの黒ラベルが置かれていなかったのは残念だった。日田工場産はコンスターチが混ざる麦芽100%でないものの水のせいなのか、それに勝る美味さがある。

Dscf2891_3朝食には出汁巻きタマゴも、温泉タマゴも熱々のものが出てきた。つくりたての温泉豆腐に、茹でたばかりの温野菜に山菜……。わきには、炊きたてのご飯、味噌汁と、こだわりのある漬物、十分すぎる。

今回も宿選び、外すことがなかった。目が肥えてきたかな……。