カテゴリー「九州/熊本」の20件の記事
2007年6月19日 (火)
2007年6月18日 (月)
うな重にゴマ? 好きなヒトには堪らないだろうが…
人吉にあるうなぎ屋U。メニューにあるうなぎのみそ汁とはどんなものなのだろう。美味そうに思えないが、一度体験しておいていいかもしれない。
さて、うな重(“人吉うなぎ”“人吉蒲焼”こんな言葉があるかのかどうか)を注文し、待つこと20分。重を開けると、うなぎに白ゴマがかかっている。口に含むと、…………?????????
『食いしん坊! 万歳』のレポーター辰巳琢郎だったら「好きなヒトには堪らない味ですね」というだろう。つくってくれたヒトの前でははっきり「不味い」と言い難いのは事実だ。
僕は食べきれず、(それでも辛かった)3切れほど残した。食後、変な味が口にこびり付いて、食べなおすまで残った。
店選び完璧な失敗だった。残念。隣のSにすればよかったかなあ。
2007年6月17日 (日)
2007年6月16日 (土)
2007年6月15日 (金)
2007年6月14日 (木)
鼻水程度のかけ流しでは……
人吉からクルマで1時間ほどのところにある湯山温泉(熊本県水上村)――「みなかみ」でなく「みずかみ」と読む――。ネットで評判が良かった、ここにある市房観光ホテルの湯に浸かるつもりでいたが、あいにく時間外。
仕方なく、湯山温泉・元湯へ。「元湯」を名乗るものの、外観を見ただけで湯のレベルは予想できた。 循環とはいえ内湯は並以上の湯だがパンチに欠ける。4畳ほどある露天の岩風呂には、鼻水程度の湯しか流れ込んでいない。
脱衣所には、循環でないことをしつこいほど説明した張り紙があった。
――規模を大きくしなければよかったのに!
2007年6月13日 (水)
2007年6月12日 (火)
2007年5月21日 (月)
ヒステリーに効く? 人吉・たから湯
人吉の郊外へ移動。場所は球磨川沿いにある。この「たから湯」、女性受けする値の張る旅館だが、立ち寄り入浴も受け付けている。入浴料は500円。
風呂の扉を開けて、思わず叫びたくなった。
ここは東北地方の湯治場にあるように、脱衣所と浴室が分離していないのだ。さえぎる壁がない。しかも、別府の竹瓦温泉のように、脱衣所からは浴槽が見下ろせる。服を脱いだら、木製の階段を下りなければならない。
湯の輝きを見れば、湯の良し悪しは分かるつもりだ。炭酸泉、「液感」がまるで違う。溢れ流れ出る湯を見て、愛おしくなってしまった。
ちなみに、効能を見て笑った。この湯、ヒステリーに効く らしい(←写真撮り忘れ)。
この後、人吉での六湯目、「しらさぎの湯」へ。
人吉にある温泉のレベルは半端でないほど高い、しかも炭酸泉。温泉マニアの間で評価が高いのも納得した。鹿児島・霧島や妙見温泉に行くなら、ぜひ熊本・人吉へ足を伸してみたらどうだろう。
2007年5月20日 (日)
2007年5月19日 (土)
ウソでなかった「小京都」
全国各地に「小京都」と称される観光地が数多くあるが、あまり期待しない方がいい。
小京都と呼ばれる地を訪ねて、何回幻滅させられたことか。とくに売り物がない観光地を小京都と呼ぶのではないか、と疑いたくなる。人吉もまた、九州の小京都と呼ばれている。
しかし、人吉は違った。
急流の球磨川ぞいに広がる城下町も素敵だが、なにせこの町のあちこちから半端でない泉質の炭酸泉が湧き出している。市内には28の公衆浴場(温泉)がある他、日帰り入浴可能な施設が多くある。こんな凄いお湯に毎日、浸かっていられたらなあ~~、思わず嫉妬してしまう。
さて、人吉での二湯目はこの日である宿、人吉旅館の湯である。もちろん炭酸泉だが、熱いので泡がまとわりつくことはないが、ヌルヌル感がたまらない。浴室裏には、源泉を同じくする公衆浴場の人吉温泉がある。
韓国から来た女将のいる老舗旅館、センスがいい。料理も美味い。
つぎ来る時は、韓国料理を食したい。
2007年5月18日 (金)
人吉「華まき温泉」と温泉評論家
人吉(熊本県)での一湯目は、郊外の田園地帯にある「華まき温泉」。途中、カーナビが役に立たなくなったが、地元のオバアに聞いて、何とか行き着くことができた。
温めの炭酸泉だ。気泡が肌にまとわり着く。直下からの湧き出しではないが、生まれた直後の湯である。湯の輝きがまるでちがう。トロトロになってしまう。
浴後、休憩室に行くと、受付にいたおじさんがお茶と高菜炒めを出してくれた。 この人がオーナーさんだった。温泉ファンの話を聞きつけて訪れたある温泉評論家の話などしてくれた。この温泉評論家は、入浴料300円をタダにしろといったという。維持するため、いろいろ苦労があるらしい。
この凄いお湯、変わらないままいつまでも沸き続けてほしい。
2007年5月16日 (水)
肥薩線(人吉‐吉松)、テツの旅
人吉(熊本県)を訪れたのは、たから湯、新温泉など温泉マニアの間で評価の高い炭酸泉に浸かるためである。
決して、ループ線のなかにスイッチバックが2ヵ所ある大畑(おこば)駅やD51型蒸気機関車が展示される矢岳駅、矢岳―真幸の間にある日本三大車窓といわれる絶景が眺められるという鉄道マニア垂涎の肥薩線(人吉―吉松)に乗るために来たのではない。
鹿児島空港から人吉へは予想外に早く着いてしまい、人吉温泉「華まき温泉」の温めの炭酸泉(ナトリウム炭酸水素塩泉)に感激したままウルウル状態で、人吉駅に来ると正午。時刻表を見ると、13時02分発の観光列車いさぶろう3号があるではないか。
計画していたわけではない。まさに、肥薩線に招かれたという感がある。そういえば以前、たまたま肥薩線・嘉例川駅に行ったときに、吉松発の鹿児島中央駅行きはやとの風3号が5分後に現れたではないか。
僕は肥薩線と相性がいいようだ、乗らない手はない。
ちなみに肥薩線にある駅名はすべて諳んじているが、僕はテツではない。
吉松からは吉松、栗野、大隈横川、霧島温泉、嘉例川、隼人、鹿児島、鹿児島中央、という具合だ。
レンタカーを旅館の駐車場にあずけ、人吉―吉松の往復キップを買い、駅弁とビールを持って構内へ。構内のタイムスリップしたような風景もたまらない。ホームには駅弁売りの姿も。
どうもこのあたりでは、エビスビールはもちろんサッポロ黒生さえ売られていないのはすこし不満である。つまみにするつもりで買った駅弁の「栗めし」、まったく美味くなかった。
さて、このいさぶろう3号、吉松駅に14時24分に到着後、同駅14時48分発のしんぺい4号となって人吉に引き返す。なお吉松駅では14時46分に、はやとの風4号が到着する場面も見ることができる。
――往復3時間の鉄道の旅である。人吉の温泉めぐり2湯分を諦めて、鉄道に費やすことにした。
結果は、乗ってよかった。
▲三大車窓、向かいは霧島連峰、晴れていれば右手に桜島が望める
2007年2月 5日 (月)
2006年4月26日 (水)
奴隷の温泉?
奴留湯(ぬるゆ)――このおどろおどろしい字面から「奴隷たちを留めた湯」「奴隷の身分に留まらせしめた湯」などと妄想を膨らませていたが、まるで違った。
むかし、殿様のお供をした奴たちが、ぬるめの温泉にゆっくり浸かり、旅の疲れを癒したことからこの名がついたという。
丸石が敷かれた浴槽からは、もったいないほどにお湯が溢れ出している。思わず涙ぐんでしまう光景だ。
奴留湯温泉・共同浴場★★★★
(熊本県阿蘇郡小国町北里2248、2006年04月22日)
無色透明の硫黄泉は38度。いくらでも浸かっていたくなる絶妙な温度加減。胎児に返った、そんな錯覚をさせる。
先客のおにいさんは浴槽枠を枕がわりに爆睡していた。
温泉マニアの間で評価が高いのはうなずける。
入浴料金は200円、入り口に置かれた料金箱に投入する仕組み。施設を管理するのは、奴留湯温泉委員会。このネーミングも気に入った。いつまでも残っていてほしい、痛切に願う。
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2006年4月25日 (火)
黒川温泉「入湯手形」
さすが全国区の黒川温泉である。一番近いという熊本空港から一般道を走らせ2時間弱。平日にも関わらず入湯手形をぶら下げ温泉めぐりをする客が多くいた。若年層から高齢者までと幅広い。
入湯手形(1200円)を購入すれば、加盟する旅館の露天風呂3カ所に入ることができる。有効期間は発行日から6カ月、マニアなら1日で7枚、8枚こなすことだろう。
さて、黒川温泉といえば新明館、新明館といえば洞窟風呂と連想させるほど。いやがおうなしでも期待が高まる。当然、一湯目は新明館へ。
まず、岩戸風呂と名づけられた露天に浸かる。だが?????…。湯に迫力が感じられず、しかもぬるい。まあ、眺めは良いのだが。
「新明館といえば洞窟風呂だからな」と自分を納得させ、手前にある洞窟風呂へ。暗闇のなか湯が流れる音だけが聞こえる。露天より温度も高く、泉質もいいかもしれない。感動がない。期待しすぎたのがいけないのだろう。
こうして黒川温泉めぐりが始まったのだが…。
*湯量は豊富なのだろうが、それ以上に客が多すぎる。湧出量に対し(温度が高いためと称し)20%水道水を加水している。「衛生管理を確実に行うため、入浴者が多い時や気象条件などに応じて、タンクの中に次亜塩素酸ナトリウムを投入することがあります。」と掲示されていた。加水かけ流し、時々塩素投入――自ら明らかにしていることは良心的な温泉郷であると評価できる。だが、明らかに許容量を超えている。
(★5つが最高、あくまで泉質にこだわり、宿としての評価でない。所在地はすべて熊本県阿蘇郡南小国町)
黒川温泉「新明館」
宿泊客専用の内湯に浸かってから判断しないと(2006年04月21日)
黒川温泉「お客屋旅館」
すごい硫黄臭、上写真(2006年04月21日)
黒川温泉「黒川荘」
宿泊、宿として高い評価(2006年04月21日)
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