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2008年3月の21件の記事

2008年3月24日 (月)

また来る、粟国島

Aguni_189 アイランダー機で、指定された座席は3Aと3B。乗客は4名。
機長は来たときと同じ人だ。
滑走路を北へ向け離陸。
塩工場を左手に眺め、マハナ展望台を越えて、島を反時計回りしてから那覇のある南へ。Aguni_198
途中、島へ向かうフェリー粟国と出会い、そしてホエール船に囲まれたクジラの姿を見ることができた。――こんな衆人環視のもとにある、クジラはそうとうなストレスがたまっているんだろうな。

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くつろぐアイランダー

離島でのアイランダー機はいつもこんな感じだ。くつろいでいる様子。Aguni_181

とくに大型機、中型機が頻繁に行き交う那覇空港では肩身が狭いことだろう。

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2008年3月23日 (日)

粟国空港

Aguni_174 粟国空港は、島の北東部にある。800メートルの滑走路が南北に延びる。空港施設はかなり年季がはいった、歴史もの。

これまでRAC機が那覇-粟国間を1日4往復していたが、現在は3往復に減便。
そして、来年10月から運休の予定だ。Aguni_178 運休といいながら廃止にならないことを切に願う。

RAC粟国―那覇運休へ 滑走路延長などで(琉球新報、2008年1月29日)
 琉球エアーコミューター(那覇市、RAC)が2009年10月から粟国―那覇の路線を一時運休する方向で調整を進めている。Aguni_176
  定年退職に伴う乗務員不足と新機材に対応する滑走路の整備が間に合わないため。
 RACの野原雅彦取締役兼業務部長は「滑走路が延長されるまでの一時的な運休。滑走路が完成したら運航を再開したい」と述べ、廃止ではなく一時的な運休であると説明した。
 同日、下地幹郎衆院議員ら政党そうぞうが日本トランスオーシャン航空(JTA)とRACを訪れ、運賃値上げをしないよう申し入れた席で明らかになった。
 粟国―那覇路線は年間約9000万円の赤字を抱えている。RACは収支構造を改善するため、使用機材を現在のアイランダー(9人乗り)からダッシュエイト機(DHC―8、39人乗り)に変更する方針だが、ダッシュエイト機が就航するには現滑走路の延長が必要。現在、粟国村が地権者の合意取得を進めている。
 滑走路が完成するまで、アイランダーでの運航が求められるが、乗務員(機長)の退職に伴う異動で乗務員がいなくなり、後継乗務員も資格取得など条件を満たす者が見つからず、運休する可能性が濃厚となった。

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粟国犬

朝、港をオバァと散歩していた粟国犬dog。どうもtaurusといい、capricornusといい、粟国の動物とは相性がいいようだ。Aguni_158

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2008年3月22日 (土)

島売店で買ってしまうモノ

この島での宿は4年前にもお世話になったプチホテルいさである。港に面した洋室からは夕焼けが望める。
島の宿での食事はあまり期待しないことにしているが、プチホテルいさの食事はなかなかである。作り手の腕前、半端でないとみた。さすが、板さんを輩出する島だけのことはある。
Aguni_157夕食後はオリオンビールと那覇から持ち込んだ赤ワイン。
いつものことだが、島の売店に行くと、なぜか魚肉ソーセージを買ってしまう……。

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傾いた島

この島は西側が隆起しているため、集落のある東から西に向かう道は上り坂である。写真左にある絶壁が海抜85メートルの筆ん崎、その横がマハナ展望台。Aguni_049_2

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2008年3月21日 (金)

粟国ウシ、粟国ヤギ

Aguni_077 どうも、八重山にいるウシやヤギは――ヒトに媚びる必要がないからなのだろうか――無表情というか愛嬌がないように感じられる。単にぼくがウシやヤギに嫌われているだけなのかもしれないが。Aguni_118

しかし、粟国島のウシ、ヤギは違った。地理的な相違から進化が生まれて、人間に好まれるすべを獲得したのだろうか。

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洞寺、見ごたえある鍾乳洞

Aguni_107_2 島の北部にある洞寺(テラ)の入り口。
周囲の草むらには、3匹の野良ヤギの家族が住みついていた(←写真撮れずdespair)。Aguni_100_2
テラのなかは、迫力ある鍾乳洞。
階段を下りていくとセンサーが反応して、赤や青い照明が洞内を照らし出す。
かなりグロテスクに感じる場所も。入場は無料で、見ごたえあり!(←お薦め)
夏にも冷え冷え感まちがいなし。ここもまた聖地のひとつなのだろう。Aguni_110_2 そして、こんな看板も。

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エビスビールのある島売店

焼きたてのパンがある粟島商店。ここに、麦芽100%のエビスビールがあることに感動してしまった。Aguni_173

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2008年3月20日 (木)

港で卒業制作

14時10分、 フェリー粟国が出航していく。粟国島への海路は1日1往復だけ、本島・泊港まで2時間だが、欠航率はかなり高い。 Aguni_135

Aguni_132一方、港には卒業制作をする子供たちの姿があった。

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溶け始めたシーサー、ナビィの家で

ナビィの家――映画「ナビィの恋」の撮影に使われた民家。住む人がいなくなって久しい。
住宅地にあるため案内板もなく、見つけるのはなかなか難しい。Aguni_083
Aguni_080屋根にあるシーサーは、海風や雨のせいなのか、外殻が溶けはじめていた。時の流れを感じさせられた。

ちなみに4年前の夏の写真がこれ。2004_08110057_4

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マハナ展望台・凧揚げ隊?

Aguni_070 離島、高台、断崖、風とくれば、やることはひとつ、凧揚げである。なんとも短絡的な思考であることか!
用意してきたゲイラカイトは気持ちよく揚がっていった。

しかし、ギャラリーがまったく現れず、少し寂しい。
ここマハナ展望台は粟国島の観光スポットのひとつなのだが。Aguni_068

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2008年3月19日 (水)

マハナ展望台

この日、渡名喜島(写真下)、慶良間諸島が望めたが、霞んでいったため久米島は見えなかった。
粟国島の西にある、マハナ展望台から。ここは島で最も標高が高いところで、柵から2メートル先は断崖・絶壁である。すると「火サス」のBGMが聞こえてきそうである。
この断崖は、探偵役の船越英一郎や片平なぎさがやって来て、難事件を解決するにふさわしい場所だ。
「粟国島 むんじゅるの里殺人事件」という旅情ミステリー。
事件現場には、麦で作られた平笠が残されていた。そして指パッチンの音、それは犯人からのメッセージなのかはたして、そして第2の殺人が…… Aguni_055

しかし、那覇から那覇から距離が近いとはいえ、海路は欠航するリスクがありすぎて、わざわざ役者さんを連れてきて、こんな場所を撮影に使おうとする内地の制作者はいないだろう。

ここマハナ展望台がある筆ん崎は、「最果て感」が与那国島の西崎の雰囲気に似ているにように思えた。
Aguni_053

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2008年3月18日 (火)

離島で湧く水

小さな島に水が湧き出しているところがあれば、そこは間違いなく神聖な場所、聖地といっていい。沖縄本島・知念にある聖地、斉場御獄(セーファウタキ)を思わせる、この岩場の先には、かつて島の人が使った井戸(ヤマトゥガー)があった。Aguni_163

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「19の春」、オバァが駆け落ちした島

オバァが駆け落ちしたのは、映画『ナビィの恋』(中江裕司監督)のなかでのことだが…… 。ここ粟国島(沖縄県粟国村)は、ホントーの田舎の沖縄が残っているようで、大好きさ~。 そして「19の春」が聞こえてきそう。Aguni_050_2

noteわたしがあなたに惚れたのは~ちょうど十九の春でした
noteいまさら離縁というならば~もとの十九にしておくれ
noteもとの十九にするならば~庭の枯れ木をみてごらん
note枯れ木に花が咲いたなら~十九にするのもやすけれど

note見捨て心があるならば~早くお知らせくださいね
note歳も若くあるうちに~思い残すな 明日の花

note一銭二銭の葉書さえ~千里万里と旅をする
note同じゴザ市に住みながら~逢えぬ我が身のせつなさよ

note主さん主さんと呼んだとて~主さんにゃ立派な方がある
noteいくら主さんと呼んだとて~一生忘れぬ片思い

note奥山住まいのウグイスは~梅の小枝で昼寝して
note春が来るよな 夢をみて~ホケキョホケキョと鳴いていた

*ちなみに粟国島に関する情報は、以下を参照ください。
粟国村役場の公式HP
粟国島電子新聞あぐぅ~

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1日3便

沖縄本島北部のヤンバルに行くには2時間以上かかる。そこから運天港から、伊是名島、伊平屋島に渡ろうとしたら村営フェリーでさらに2時間。

一方、この島へは那覇からRAC(琉球エアーコミューター)のアイランダー機が1日3往復している。那覇空港から空路でわずか20分だが、観光客はほとんどいない。Aguni_154

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どこかで見た浜

Aguni_142_2 【問】この写真に写る島の名前を答えよ。(配点20点)

解答【        】

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2008年3月17日 (月)

那覇空港、28番搭乗口

那覇での所用を済ませて相方と合流し、那覇空港に戻った。
空港内で目指すのは、珍しく赤組(JAL)側にある28番搭乗口。
Aguni_002_2 雨で視界が悪い。掲示板にある天候調査中の文字がなかなか外れそうにない。

そういえば今朝、ファイナルアプローチになったときもまったく陸地を見ることがなかったことを思い出す。島行きの場合、引き返しやダイバートは覚悟しなければならない。
この便への乗客3名を乗せたバスは、駐機場のなかをノロノロと進んだ。左手には自衛隊機が整列し(←威圧感あり)、右手には赤組の大型機やB737-400がせわしなく出入りしていた。Aguni_007_2

そして、雨のなか、見覚えがある懐かしい塗装の機体が現れた。

RACのアイランダー機である。

大型・中型機の発着の合い間に、スルスルと離陸、アイランダーはかっこいいではないか。この機ははたして那覇空港に引き返すことになるのだろうか……、そして行き先は……

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2008年3月13日 (木)

「南国」を勘違い……

よさこいキティ(帯屋町筋バージョン)のキーホルダーを身につけた泡波くんは、旅行準備に忙しい。鼻歌が聞こえてくる。
「土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし買うを見た~~ よさこいよさこい」note「御畳瀬(みませ)見せましょ 浦戸を開けて 月の名所は桂浜 ~~」note
しかし、南へ行くといったが、南国・土佐とはいっていないのだが……Awanami_002

明日、南へ。

=後日、追記=翌朝、起きたのは出発時刻の1時間前、いつもなら空港に着いてなければならない時間だった。間に合わない! 荷造りだけは終えていたので即出発、余分な出費は痛いがタクシーを拾い一路、羽田・第2ターミナルへ。タクシーが首都高に入ったとき、泡波くんを連れて(持って)くるのを忘れていたことの気づいた。戻るには、もう遅い……
ということで、泡波くんは家で留守番役、置いてきぼりにされてしまったのだ。まったく申し訳ないことをしてしまった。

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2008年3月 3日 (月)

柴咲コウふうワインとは?

恵比寿西にあるワインショップはおかしい。
一部のワインには、風味を芸能人に例えたラベルは貼られている。
たとえば、松たか子小雪竹中直人高倉健……など。確かに形容詞だらけの説明をうけるよりイメージしやすいかもしれない。
おそらく、松たか子ふうのワインとは、リスクがなく万人受けするワインのことをいうのだろう。
小雪ふうとはどんなものを言うのだろう、関心がないので分からない。
竹中直人ふうとなると、好みが両極に分かれそう、毒気の強そうな重金属が滞留してそうなイメージが浮かぶのだが。

さて、この日は店員さんに無理を言って、柴咲コウふうの赤ワインを探してもらった。そして出てきたのがこれ(写真)。
エステザルグ グレ・サン・ヴァンサン、値段は1747円だった。
なるほど、ビンの形がいろっぽい、ラベルがそれっぽいのでは。果たして味は――。
しかし、これは与那国島に持って行って、飲まないと。Wine_shibasaki

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2008年3月 1日 (土)

パソコン昇天

閏年のせいではないだろうが、2月29日、パソコンが突然死weep。バックアップしてあったので、失ったものは(おそらく)少ないと思うが……。Cp_001

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